ごきげんよう、はみです。
梅雨入り直前の真夏日に、チランジアを葉焼けさせてしまいました。
その日は最高気温が30度を超え、一日中強い日差しが降り注いでいました。
私が植物を育てている場所は午前10時くらいから日没まで日が当たる場所です。
強い日差しに1日さらされて葉焼けしてしまいました(´;ω;`)ウッ…
写真だと茶色に見えますが、実際はもっと黒味が強いです。
最初はカビとか病気、もしくは虫害を心配したのですが、筒状になっている中の方をできる限り確認しましたが特に問題はなく、日が当たらない裏の方は黒くなっていないので重度の葉焼けと判断しました。
ごめんよ。
とりあえず屋外の日陰に避難。
多肉もそうですけど、今まで遮光しなくても焼けたことなかったんですよね。
今年は例年より水やりが多めなはずなんだけど…
多肉の葉焼けを出してしまった記事はこちら→春です!多肉の季節です!!最後の方に焦がした子が…
調べてみたら、チランジアは夏場遮光するという意見が多いですね。真夏の直射日光は避けるとか。
木の幹などに着生して自生しているものが多いということで、木陰くらいの遮光率が最適ということなんでしょうか。
自生している環境に近づけてあげることが一番いいですもんね。
とりあえずは日陰でしばらく様子をみていきます。調子を崩さないといいのですが。
ではまた!
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