カプトメデューサエに子株がつきました

green leaf 植物

ごきげんよう、はみです。

東京オリンピック、開幕しましたね!毎日テレビの前から動けません。

多肉をメインで育てている私ですが、チランジアも3点育てておりまして、その中のカプトメデューサエに子株がつきました!

カプトメデューサエは暑さ・寒さともに強いほうなので、東北の地でも元気に育ってくれます。

この子も何度かきれいな紫の花を咲かせてくれました。

こちらは6月中旬のメデューサ。

手前に株が1つついていたのですが水やりの際に不注意で取れてしまったときの写真です。

『ぺきっ』っていい音がしたんですよ~(涙)

写真だとわかりづらいのですが、葉の淵が赤くなっているんです。

『一日中外に出しているから日が当たりすぎているのか?でも全体的にはきれいな色をしていると思うんだよな。どうしたんだろう』

と思いつつ様子を見ていたら子株がにょきにょき。

これは7月26日の写真です。

新しい部分の赤味が鮮やかなので、葉の淵が赤くなっていたのは子株が出る合図だったのでしょうか…?

これが4代目の子株なので、今ままでも同じように赤くなっていたのかもしれんが…覚えてない。

何はともあれ元気そうでよかった!

次の目標は根を出してもらうこと。

今まで何度か根を出してくれましたが、定着する前に根がカリカリに枯れ(?)てしまい、いまだにフラフラしています。

ちゃんと安定させてあげたいな~

ではまた!

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